【めざせ金持ち父さん】第5弾 投資資金を準備する(節約編)

くわにゃん(@kuwanyan98)です。

めざせ金持ち父さんシリーズの第5弾は「投資資金を準備する(節約編)」についてです。

 

投資をすることで積み上げられる資産というものは、以下のように単純化して表すことができます。

資産=(収入ー支出)×投資期間×利益率

この中で今回は支出の部分のさらに節約ということに的をしぼって書きたいと思います。

 

先ほどの資産の増加を表す単純式の中で個人が最も効果をあげやすく、実行したその場から効果が現れるのが節約です。

しかも節約は早く取り組めばその分だけ投資に使える金額も大きくなり複利の恩恵を受けることができます。

 

例えば毎月節約によって15,000円の支出を浮かすことができ、40年間投資にまわしたとすると以下のようになります。

なんと40年後には2,289万円(元本は720万円)にもなり、老後2,000万円問題は一気に解消されます。

 

今回の記事では私が実際に行なっている誰でもできる節約方法とやみくもにやればいいというものでもない節約の考え方について解説します。

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節約の第一歩は銀行口座を分ける

節約して支出を抑えるための第一歩は、給料が振り込まれる口座を投資用の資金と支出用の口座を分けることです。

口座を分けるというのは単純な方法ですが効果絶大です。

私はボーナスを含めた支出用の口座を投資用資金口座と分けており、支出用の口座の資金が無くならないようお金の管理をしています。

 

マネーフォワードを使って家計簿を確認する習慣ができているので、支出は支出用口座に残っている残高の範囲内で生活ができています。

 

そして節約をして支出用口座に余ったお金は、家族で旅行したり、美味しいものを食べに行ったり贅沢に使っていいものとしています。

それができるのも投資用と支出用の口座を分けて、しっかりと管理できているという安心感があるためです。

 

支出に関してはコーラ大好きバフェットさんも以下のように述べています。

お金を使った後で、残った分を貯金するのではない。貯金したあとで、残った分を使うのだ。

やはりこれが投資を始める第一歩と言えそうです。

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誰でもできる簡単な節約方法8選

  • 格安スマホに変える
  • ふるさと納税をフルに使う
  • クレジットカードを1枚にまとめる
  • Yシャツは家で洗濯する
  • 図書館を利用する
  • 昼食は弁当持参
  • 自転車で通勤する
  • 無印良品の靴下

格安スマホに変える

私は格安スマホが出始めた2014年にイオンが提供したイオンスマホで格安スマホデビューを果たしました。

当時から通信速度に不満はなく、困るかなと思った点はドコモのキャリアメール(〇〇@docomo.ne.jp)が使えなくなったことぐらいでした。

今はキャリアメールなんて使う人も少ないと思うので、特に不満な点はないはずです。

価格は2,000円/月と安く、通信量も12GB/月まで同じ値段で勝手に増えていきました。

 

今は格安スマホの楽天モバイルに乗り換えましたが、月々の支払いは初めの1年は1,080円で、それ以降も2,000円以下に抑えられる見込みです。

 

参考に2019年時点の格安スマホのシェアを調べてみました。

※引用;MMD研究所

この図のMVNO(13.2%)とY!mobile(5.7%)の合計18.9%が格安スマホのシェアとなります。

感想としては格安スマホのシェアは意外と低いんだなという感じです。

 

電話番号は変わらず通信容量は大容量で、通信速度は3大キャリアと変わらなくて毎月の支払いは格安。

変えない理由がないぐらいです。

我が家は家族そろって格安スマホです。

毎月の節約金額;10,000円(5,000円×2人)

ふるさと納税をフルにつかう

ふるさと納税は2008年から始まった制度で、実質2,000円の負担で納税額に応じて寄付先の自治体から返礼品をもらえるというものです。

納税額は収入によって異なるので、ふるさとチョイスの控除上限額シミュレーションを使えば自分が使えるふるさと納税額を調べることができます。

 

ふるさと納税では色々なものを返礼品として受け取れますが、私は「米」と「肉」に限定して使っています。

おかげさまで「米」については自分で買うことはなくなりました。

 

しかも楽天市場のふるさと納税サイトでふるさと納税をすると楽天ポイントがもらえるので、楽天ポイントだけで実質負担分の2,000円以上もキャッシュバックされるので、これまた使わない手はない制度です。

毎月米10kg分を節約できたとして、控えめに言っても以下の通りです。

毎月の節約金額;4,000円(米5kg 2,000円×2袋)

クレジットカードを1枚にまとめる

社会人になるとクレジットカードを持つようになりますが、用途によってポイントが高かったり、いろんな勧誘があったりして、気がつけば私は7枚もクレジットカードを持っていた時期がありました。

 

それぞれのカードでポイントは貯まるものの、ポイントがある一定上にならないと使えなかったり、使う場所が限られたりして、上手くポイントを活用できていませんでした。

実際にクレジットカードのポイントの5割は使われずに無駄になっているようで、その額は毎年数百億円にも上るようです。

 

私も世間一般の御多分にもれずポイントは無駄にしていた派なので、あまり偉そうなことは言えませんが、クレジットカードを一つにまとめるとポイントがたくさん貯まるので、ポイントを貯めるのが楽しくなりました。

 

今は楽天カード一枚に絞って使っています。

そして月間の最高獲得ポイントは以下のように41,240円分です。

✅関連記事;【楽天カード】楽天ポイント還元実績3%以上!Edy・楽天ペイも楽天カード一枚で 

クレジットカードを一枚にまとめるメリットとしてはポイントが無駄にならない点と支出の管理がしやすくなったという点です。

引き落としが複数のカードに分散されるより、1枚で済んだ方がわかりやすいですからね。

公共料金などの支払いを変更するのは面倒ですが、その後の楽さを考えるとやってみる価値はあります。

毎月の節約額としては、ポイントアップ分を考慮して控えめに以下の通りです。

毎月の節約金額;5,000円

Yシャツは家で洗濯する

私の会社ではスーツ通勤が基本です。

これまでYシャツはクリーニングに毎週出していましたが、ふとある時これぐらい自分でできるんじゃないかと思い立ち、やってみたら意外と簡単にできました。

 

自分で洗濯して、洗濯のりを使って、アイロンをかけて、、、とかそんな手間をかけるわけでなく、めんどくさがりの私でも出来たのは、「形状記憶シャツ×衣類スチーマー」のおかげです。

衣類スチーマーは乾いたシャツをハンガーに掛けたままシワを伸ばすことができます。

私が使っているのはAmazonで5,000円ぐらいのスチーマーです。

もちろんクリーニングのピシャリ感には勝てないものの、楽さと毎月の支出を抑えられることを考慮すると十分です。

毎月の節約金額;4,000円(200円/枚×5枚×4週)

図書館を利用する

みなさん本読んでますか?

私は月に2冊ぐらい読みます。

投資の本であったり、自己啓発本であったり。

電車通勤していた頃はもっと読んでいたのですが、最近は本を読む量が少なくなりました。

 

昔はよく書店に立ち寄り、新書で面白そうなものを読んでいたのですが、今は新書にそんなに興味がなく、読みたい本があれば、図書館で予約して借りて読むようなりました。

本は一度読めば何回も読み返すという習慣が私にはないので、図書館で借りて読むというスタイルでも十分だなということに気づきました。

また自称ミニマリストの私のライフスタイルにもこの方があっています。

 

私の住んでいる周りにはたくさん図書館があり、WEB上で予約すれば指定した家の近くの図書館に取り寄せることが出来ます。

だいたい読みたい本はなんでもすぐに手に入るので、楽です。

子供達の本と一緒に借りにいけるので、今の生活にマッチしています。

図書館は無料で利用できるのでおすすめです。

毎月の節約金額;3,000円(1,500円×2冊)

昼食は弁当持参

もともと職場の昼食があまり美味しくなかったので、いっそのこと自分で作ってしまえと弁当を作りを始めたのがきっかけです。

 

はじめは自分で弁当を作り、卵焼きを1本切らずにまるまる入れたり、おにぎりだけ持って行ったりしていましたが、その様子を見るに見かねて愛妻が私に代わって弁当を作ってくれるようになりました。

完全に作戦勝ちです。

弁当だと食べる量は調整できるし、味も濃くないので健康にもいいです。

毎月の節約金額;8,000円(400円×20日)

自転車で通勤する

通勤を自転車でできるかは通勤場所によりますね。

私は毎日40分ぐらいかけて自転車で通勤しています。

真夏も雨の日も雪の日も、時には台風の時も自転車で通っています。

雨の日はカッパを着ているもののずぶ濡れになっている姿で職場に着くとびっくりされます。

 

自転車通勤のいいところは満員電車に乗らなくていいことと、適度な運動になることです。

毎月の節約金額;8,000円

無印良品の靴下

無印良品の90°靴下をご存知でしょうか?

嫁さんがLDKという雑誌で見つけてきました。

なにがすごいって穴が開かないんです。

ビジネスソックスって数ヶ月経つとカカトの部分に穴が開いてしまうと思いますが、この無印良品の90°ソックスは2年ぐらい穴が開きません。

ということで、節約の一助となればと思い取り上げました。

毎月の節約金額;プライスレス

誰でもできる簡単な節約方法8選のまとめ

ということで以上をまとめると、

  • 格安スマホに変える 10,000円
  • ふるさと納税をフルに使う 4,000円
  • クレジットカードを1枚にまとめる 5,000円
  • Yシャツは家で洗濯する 4,000円
  • 図書館を利用する 3,000円
  • 昼食は弁当持参 8,000円
  • 自転車で通勤する 8,000円
  • 無印良品の靴下 0円

合計42,000円の節約となりました。

取り入れられそうなものを参考にしてみてください。

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今を楽しむか、将来の安心をとるか

投資をしていると複利の力でできるだけ早くたくさんの金額を投資したいという気持ちから、とことん節約したいという気持ちが強くなってしまいます。

 

気がつけば節約ばっかりして将来使うかわからないお金ばかりに集中し、いつまでたっても「まだまだお金が足りない」という気持ちにとらわれることになってしまいかねません。

 

節約とは言ってしまうと「今使うお金と、将来使うお金を分ける行為」であり「今を楽しむか、将来の安心をとるか」ということだと思います。

給料でもらったお金をすぐに全部使うと豪華な暮らしが出来ますが、将来リストラにあったりするとお金が貯まってなくて後悔したり、逆に節約を突き詰めて子供たちと旅行にも行かず楽しむことを自制し、豊かになるために節約・投資をしているはずが「なんのためにやってんだか」現象に陥ることもあるでしょう。

 

とどのつまり節約と消費のバランスが大切だと思います。

お金についての価値観はその人の育った環境、収入、現在の家族構成などの影響を受けるので他人と違うのは当然ですが、自分自身の中でも年齢によって微妙に変化してきます。

 

家族との旅行や、子供と遊ぶこと、ファッションを楽しむなど、その年齢でしか感じられない喜びというのは個人個人であるはずです。

なのでそれぞれの感覚で「最高にちょうどいいポイント」を見つけて節約をすることが重要だと思います。

 

私自身はストイックな性格で、節約をやり始めるととことん突き詰めたくなるのですが、そうすると家族にも被害がおよんでしまうことが分かったので、上述したように給料天引きして残った分は好きに使ってもいいルールにしています。

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まとめ

今回の記事では以下の資産形成を表す式

資産=(収入支出)×投資期間×利益率

のうち投資をする前に守りとなる支出に的をしぼって書きました。

 

支出を減らして浮いたお金を投資にまわすというのは、投資の面だけを考えればできるだけ節約した方が得策です。

しかし投資をする目的を単にお金を儲けるという視点から、さらにその先の「金銭面でも・精神面でもバランスよく豊かになる」というところまで目を向けることができると、支出の確認と節約という作業を通して自分の価値観を見直せるいい機会になると思います。

 

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