GDPと株価の関係。だから僕は長期投資がやめられない

今後のGDP予測から長期株式投資の有効性を考える

ここまででGDPが大きくなると株価も連動して上昇していくという関係が分かりました。

そう考えるとコツコツと長期で投資を継続すると、今後も世界のGDPが増えていくのであれば、株価の上昇により利益も大きくなり、世界経済の成長の恩恵が受けられそうです

 

そこで今後の世界の主要国のGDP予測をみてみます。

長期の予測は難しいのですが、日本経済研究センターが公表している2060年までのGDP予測を掲載します。

※引用 日本経済研究センター

このデータを見ると全体的には右肩上がりの傾向が見てとれます。

アメリカはこれまでと同じく力強く上昇しているのが分かりますが、中国とインドの上昇が素晴らしいです。

くわ
くわ

新興国は伸び代が大きいため上昇し、成熟国となった日本、ドイツ、英国は横ばいで推移する想定です。

対して、新興国ではないアメリカの上昇力はすごいですね。

この結果を見る限り、少なくとも今後40年以上は世界のGDPが右肩上がりに増えていくので、長期投資が有効なのが分かります

この事実が私が世界に分散して投資を続けていく理由です。

 

そして今後も米国を中心とした長期投資に加えて、新興国も少しづつ投資していく戦略が良さそうです。

まとめ

これまでのGDPと株価の変動を比較し相関係数を用いることで、両者は連動して上昇していくことが分かりました。

これは過去の実績に基づく統計的な事実なので、今後長期投資を継続していく上で力強いバックアップとなります。

 

最後にこれまでGDPと株価指数との関係をまとめていて気づいたことがあります。

それはGDPと株価指数に相関関係はあるものの、GDPよりも株価指数の方が上昇率が大きいということです。

 

これはフランスの経済学者であるピケティが資本主義の特徴として示した「株価収益率(r)>国民所得の成長率(g)」に関係していそうです。

「r>g」については次の記事を参考にしてください。

✅関連記事;【投資に役立つ経済知識】第10弾 ピケティのr>gから株式投資の有効性を分かりやすく解説してみる。 

 

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