購買力平価からトルコリラ投資の危険性を考える

くわにゃん(@kuwanyan98)です。

投資に役立つ経済知識の第16弾は「購買力平価からトルコリラ投資の危険性を考える」です。

 

前回の記事では物価の変動からインフレになると物の価値が大きくなり、通貨の価値が小さくなるという点を解説しました。

しかしインフレ率というのはそれぞれの国の財政状況や金融政策の影響を受け、インフレ率はそれぞれの国によって大きく違います。

 

インフレ率が国によって違うということは名目金利も大きくことなり、それぞれの国の金利の差からもらえるスワップ金利も大きく異なります。

インフレにより名目金利が大きくなりスワップも大きくなるなら、それだけで人気通貨となり良いことずくめのように思われますが、その一方で通貨の価値というのは下落していってしまいます。

 

今回の記事ではそれぞれの国によって違うインフレ率によって通貨の価値がどう影響するかを購買力平価説を使って解説し、インフレ率の高い新興国通貨に投資するのが難しい点を解説します。

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