【検証!楽天ポイント投資】運用成績&メリット・デメリットと楽天ポイント投資の始め方を解説

くわにゃん(@kuwanyan98)です。

私が2018年10月から実践している楽天ポイント投資について解説します。

 

楽天ポイント投資というのは、日本一使われているクレジットカードである楽天カードを使って貯まったポイントで投資信託を購入できるというサービスです。

 

楽天証券で取り扱っている投資信託を100円から買うことができるので、リスクゼロで本格的な投資の体験が可能です。

 

楽天ポイント投資はこれから投資を始めたいという方やクレジットカードのポイントを有効に利用したいという方に全力でおすすめする投資方法です。

 

私は2018年10月から楽天カードをメインカードとして利用を開始し、楽天市場をたいして利用していないにもかかわらず1年間で60,000円以上の楽天ポイントの獲得とポイント投資に成功しました。

楽天ポイントのお得な貯めかたについては以下の記事を参考にしてください。

楽天カードのポイント還元率は約3%【年間19万ポイント貯めたコツ3つを紹介】
楽天ポイントをお得に貯めるコツは、楽天市場・投資信託の購入・楽天キャッシュの使用の3つです。またクレジットカードを1枚にまとめると楽天ポイントがたくさん貯まる効果についても解説します。
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楽天ポイント投資の投資成績

私はこの楽天ポイント投資でどうせなら本格的な長期投資を実践してみようと考えています。

 

長期投資家にとって大変役に立つジェレミー・シーゲル教授の著書「株式投資の世界」に書いてある投資方法を実践しています。

実際に私が投資しているポートフォリオは以下の通りです。

このポートフォリオだとアメリカの株式に50%、あとはそれ以外の先進国、新興国に投資することになります。

今は新興国のパフォーマンスはいまいちですが、今後のGDPの上昇予測を見ると10%ぐらい(楽天・全世界株式分を考慮するとそれ以上)入れておくのは得策だと思います。

 

楽天・米国高配当株式ファンドも入れているのでグロース株だけでなく、ディフェンシブ株も含んでおり、バランスの取れたポートフォリオであると思います。

 

このポートフォリオに至った詳しい経緯は以下の記事を参考にしてください。

✅関連記事;インデックスファンドだけでジェレミー・シーゲル流の投資に挑戦

 

もっと単純に投資をしたいという方は、楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称;楽天VTI)をひたすら買い付けるというのもありだと思います。

楽天ポイント投資の先月の投資結果

まずは先月の楽天ポイント投資の結果から報告します。

銘柄 積立額 評価額 利益率
楽天VT 60,764 72,012 15.62%
楽天VTI 15,191 18,485 17.82%
楽天VYM 45,573 48,824 6.66%
TOPIX 15,182 17,620 13.84%
新興国 15,192 17,823 14.76%
合計 151,902 174,764 15.05%

先月は5,750円新規に積立てました。

全体的に大幅に値上がりし、ポートフォリオ全体として15%以上の利益となりました。

 

高配当で石油関連銘柄などを含む楽天VYMの成績が一番悪いという結果が続いていますが、買い場が続いているという印象です。

 

メインカードを楽天カードに変えてから一年がたち、ポイントだけで10万円を超えてきました。

くわ
くわ

もらったポイントがすぐに使えるのは無駄にならないので、ありがたいですね。

楽天ポイント投資のこれまでの投資結果

2018年10月から行っている楽天ポイント投資の結果をグラフで表示します。

棒グラフが利確分(左軸)で、折れ線グラフが利益率(右軸)です。

ご覧の通り全体ではこれまでの最高値を更新しました。

いただいたポイントで投資をしているので下落は気にならずに気楽に投資ができます。

 

楽天ポイント投資の口座全体でみると15.05%でした。

シーゲル流のポートフォリオを他の投資信託と比較

私が作ったシーゲル流ポートフォリオの結果と積立Nisaで比較している15銘柄から厳選した主要銘柄と比較してみます。

 

赤の太線がシーゲル流のポートフォリオを元に投資した結果です。

先月は全体的に上昇し、ポイント投資のシーゲル ポートフォリオは下から2番目という成績でした。

くわ
くわ

いずれにせよ今後も引き続きポイント投資でシーゲル流の成績をチェックしていきたいと思います。

楽天ポイント投資の想定利益

楽天ポイント投資でどれぐらい利益が出るかシミュレーションしてみます。

 

これまでのポイント実績から控えめに考えても毎月3000円は楽天ポイントがゲットできそうです。

そこで毎月3,000円の積立で想定利回り5%の複利運用で計算してみます。

複利運用モデルだと20年後には100万円を超えるという計算になりました。

 

クレジットカードを使って貯まったポイントだけで、100万円を超える可能性があるのはすごいことですね。

くわ
くわ

楽天ポイント投資のサービスがいつまで続くかは分かりませんが、末永く続けて結果が出るのが楽しみですね!

楽天カード

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楽天ポイント投資のメリットとデメリット

楽天ポイントで投資ができるようになったのは2017年8月27日からです。

私がメインで行なっているインデックスの積立投資も楽天ポイント投資ですることができます。

 

楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」がありますが、楽天ポイント投資に使えるのは「通常ポイント」だけです。

 

さまざまな証券会社が独自のサービスを提供しようと頑張っていますが、楽天ポイントが投資に使えるほどいいサービスは現状見当たりません。

楽天ポイント投資のメリット

楽天ポイント投資のメリットを6点あげます。

・リスクゼロで投資を体験できる
・投資信託の値動きの検証に使える
・最終的に楽天ポイントを現金で受け取れる
・楽天証券で投資信託が買える

・100円から投資が可能
・他の楽天サービスと連携してポイントが貯まる

リスクゼロで投資を体験できる

投資をしたことがない方にとって投資を始めるのにもっとも怖いのは、損をする可能性があるということだと思います。

 

せっかく汗水垂らして一生懸命働いて貯めたお金が、投資でなくなってしまうのは精神的にきついものがありますね。

 

ただもらった楽天ポイントであれば、もともとタダでもらったものなので無くなってしまったとしても精神的なショックは少ないはずです。

 

自分のお金を失うリスクがない楽天ポイント投資であれば、投資が初めてという方の投資の始めの一歩としてはもってこいだと思います

くわ
くわ

たった100円でも投資を始めるといろいろな情報に目がいくようになり世界が大きく変わると思います。

投資信託の値動きの検証に使える

世の中にはたくさんの投資信託があり、実際に投資をしてみないと値動きや特徴がつかみにくかったりします。

 

私もシーゲル流の投資の検証を楽天ポイント投資で行なっておりますが、自分のお金ではないので気楽にポートフォリオの値動きを確認し、楽しみながら投資ができています。

最終的に楽天ポイントを現金で受け取れる

無料でもらった楽天ポイントで投資信託を購入できるわけですが、最終的に投資信託を売って現金に変えると、楽天ポイントが現金として受け取ることができます。

楽天ポイントだと使用用途が限られますが、最終的に現金にすることができると使い方は無限大に広がります。

カードで得たポイントを現金に変換できるカードはなかなか見当たりませんね。

くわ
くわ

裏技的な使い方では楽天ポイントで投資信託を購入して、すぐに売却すると、すぐさま楽天ポイントを現金に変換することも可能なわけです。

楽天証券で投資信託が買える

楽天ポイント投資のいいところは楽天証券のHPから普通に投資するのと同じように投資信託が買えるところです。

 

楽天証券で取り扱っている投資信託であればすべて購入可能です。

2019年5月時点の楽天証券で取り扱っている投資信託は以下の通りです。

種類 取扱い銘柄数
投資信託 2,663本
ノーロード銘柄 1,348本
毎月分配型銘柄 786本

これだけの銘柄に投資ができるので、これから投資を始める方にとっては色々と自分でやってみて投資の感覚を掴むのはありだと思います。

100円から投資が可能

楽天証券では投資信託を最低100円から購入可能です。

さらに100円以上は1円単位で購入金額を調整できるので、楽天ポイントが余ることがありません。

 

昔は投資信託を購入するのには基準価額である10,000円程度必要でしたが、100円から投資ができるのはありがたいことですね。

くわ
くわ

どんどん投資の敷居が低くなってきています。

これなら学生でも投資ができる世の中になってきましたね。

他の楽天サービスと連携してポイントが貯まる

楽天のいいところは取り扱っているサービスが多く、それぞれのサービスで楽天ポイントが貯まるところです。

 

実際に楽天ポイント投資をした月に楽天市場で買い物をすれば+1%上乗せされて楽天ポイントがたまります。

 

楽天カード

楽天ポイント投資のデメリット

楽天ポイント投資はメリットしかないように思えますがデメリットもあります。

楽天市場はアマゾンより高い問題

楽天市場で買い物をするとポイントがたくさんついてお得なのですが、正直楽天市場はアマゾンなどと比べると売っている商品や送料が高いことが多いです。

私は必要なものが出てきた場合、楽天市場とアマゾンで必ず商品を比較して買うようにしていますが、安さの関係でアマゾンで買うことが多いです。

くわ
くわ

楽天ポイント欲しさで高い買い物をするのは本末転倒ですからね。

期間限定ポイントは楽天ポイント投資に使えない問題

楽天ポイント投資に使えるのは、通常ポイントだけです。

楽天市場や楽天のサービスを利用すると楽天ポイントがたくさんもらえるのはありがたいのですが、もらえるポイントのほとんどが期間限定ポイントです。

 

期間限定ポイントが楽天ポイント投資に使えないのは残念ですが、期間限定ポイントで投資信託を買ってすぐに売却して現金化できるなら、なんでもアリになってしまいますからね。

投資した楽天ポイントが損失する可能性がある問題

投資なので当然ながらリスクはつきもので、当初投資した金額より少なくなってしまうことがあります。

長期で保有すれば値上がりする可能性は高いものの、短期ではやはりアップダウンは激しいですね。

タダでもらったポイントとはいえ、どうしても損をするのが嫌だという方は投資をしない方が賢明です。

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ポイント投資の比較

私は楽天カードをメインカードにしているため楽天ポイント投資に的を絞って行なっていますが、楽天以外にもいろいろなポイント投資サービスが出てきています。

ここでは楽天ポイント投資サービスと他のポイント投資サービスを比較してみたいと思います。

いろいろなポイント投資サービス

ポイント投資サービスを提供している有名どころを並べてみます。

サービス名 提供元 投資対象 手数料 還元率
楽天ポイント投資 楽天証券 株・投資信託 無料 1%以上
Tポイント投資 SBIモバイル証券 株・ETF・REIT 216円/月 1%
インヴァストカード インヴァスト証券 ETF 無料 1%
dポイント投資 ドコモ テーマ別の擬似運用 無料 1%以上
永久不滅ポイント運用 クレディセゾン 株・投資信託の擬似運用 無料 0.5%

一覧にしてみるといろいろなサービスがここ数年で出てきてますね。

順番に特徴を説明します。

Tポイント投資

2019年4月から開始されたサービスで、ご存知Tポイント1ポイントを1円相当としてSBIモバイル証券で運用できるというものです。

しかも個別株式を1株単位で買い付けることができます

 

通常株式を買うためには単元株といって100株や1000株単位で買い付ける必要がありますが、Tポイント投資であれば1株数百円から買い付けが可能です。

 

しかし残念ポイントとしてはTポイント投資のサービスを使うのに1月あたり216円も手数料がかかってしまうということです。

毎月の投資額が数千円程度であることを考えると216円の手数料というのは、買い付け金額の10%ぐらいを締めることになり、勿体無いですね。

インヴァストカード

JACCSカードで通常のカード利用で基本還元率1%のカードです。

くわ
くわ

実はこのJACCSカードでポイント運用を初めて知り、それからポイント運用を始めるようになりました。

最大の特徴は貯まったポイントが特別な手続きをすることなく、自動的に現金化され投資に回されるところです

これならポイントが無駄になる心配がありません。

 

また投資対象としてはインヴァスト証券が得意とする「世界株ETF自動売買」で、世界46か国の2464もの株式銘柄に分散投資しながら自動売買を繰り返してくれます。

 

唯一の残念ポイントとしては、他のサービスとの連携が少なく、たまるポイントも楽天ポイントやdポイントのようにざくざく貯まらないということです。

dポイント投資

dポイント投資は2018年5月16日から開始されたサービスで、ショッピングなどで得られたdポイントを投資にまわせるというものです。

特徴はこれまで解説したポイント投資と違い、直接株式や投資信託・ETFを買い付ける訳ではありません。

 

大きく分けると、おまかせ運用テーマで運用の2種類があります。

【おまかせ運用】

投資スタンスによって異なり、積極的な「アクティブコース」、安定的な「バランスコース」から運用方法を選びポイント運用できます。

 

【テーマで運用】

「日経225」「新興国」「コミュニケーション」「生活必需品」「ヘルスケア」の5つのコースが用意されており、これらから自分の好きなテーマを選んで運用します。

 

dポイントは汎用性が高く、楽天ポイントのように色々なサービスと連携できるためポイントが貯まりやすいという特徴があります。

 

残念なポイントとしては、直接株式を買い付ける訳ではないので、あくまでも投資の擬似体験ができるサービスという程度です。

永久不滅ポイント運用

永久不滅ポイント運用は、2016年12月17日から開始された「ポイント運用サービス」というサービスでセゾンの永久不滅ポイントで投資信託の運用に使えるようになりました。

 

運用できる投資信託は「TOPIX」「VOO(S&P500に連動)」「アクティブコース」「バランスコース」の4つと、数社の個別株式に投資ができます。

 

残念なポイントとしてはポイント運用するには手動でチャージを行う必要があり、手間がかかる点です。

くわ
くわ

私はセゾンカードを持っていますが、この手間のわずらわしさから永久不滅ポイントのポイント運用をしたことありません。

また昨今は1%以上のポイント還元率が定番な中、0.5%の還元率というのはいただけませんね

楽天ポイント投資を簡潔に

ここまで説明したようにさまざまなポイント投資サービスがありますが、楽天ポイント投資は以下の点で優れています。

・楽天証券を通じて株式、投資信託に直接投資できる
・手数料がかからない
・楽天カード、楽天Edy、Rpayでポイントをガシガシもらえる
・最後は現金に変換できる
くわ
くわ

個人的には楽天ポイント投資は文句なしです。

楽天カードの申込は右のリンクをクリック→楽天カード
楽天証券の申込は右のリンクをクリック→楽天証券

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楽天ポイント投資の口コミと評判

楽天ポイント投資の口コミと評判をツイッターでのぞいてみます。

楽天ポイント投資は投資を始めるきっかけになる方が多いですね。

投資を始めるにはリスクが怖くてハードルが高いですが、楽天ポイントなら無リスクなので始めやすいですね。

楽天ポイント投資するなら、楽天カード、楽天銀行、楽天証券は鉄板の組み合わせですね。

私もすぐに全部申し込みましたw

今は学生でもクレジットカードを当たり前のように使うので、学生の時から投資体験ができるのはいい世の中ですね。

学生の時からコツコツ積立投資ができると見える世界が変わるはずです。

くわ
くわ

全体的な評判としては、とりあえず始めてみたという方が多いです。

最近の株高を受けて利益が出てる人も多い印象です。

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楽天ポイント投資の始め方

ここでは実際に楽天ポイントを使った投資の始め方を具体的に説明します。

下記手順の④と⑤で楽天ポイントの設定を行います。

 

楽天VTを購入する場合を例に説明します。

①;自分が投資したい銘柄を入力します。今回は楽天VTを探してみます。

楽天VTは投資信託なので、右側のプルダウンで投資信託を選択します。

 

②;検索したら楽天VT(赤枠の銘柄、ちなみに楽天VTIはその上)を選択します。

 

③;注文方法を選択します。今回は「通常注文」を選択します。

毎月定額を積立たい場合は「積立注文」を選択してください。

 

④;買付したい金額を入力します。

楽天ポイントだけで投資を行う場合は、自分が保有している楽天ポイントの金額まで入力します。

 

⑤;④で入力した金額のうち楽天ポイントを「一部使う」または「すべて使う」を選択します。

 

⑥;分配金コースを選択します。「受取型」を選択すると約20%の税金がかかるので、「再投資型」を選択します。

ここはご自身の判断で好きな方を選べば良いです。

 

⑦;口座区分で「特定」を選択します。

特定とは確定申告を自動でやってくれるというもので、普通のサラリーマンであればこちらを選びましょう。

 

⑧;取引に必要なパスワードを入力します。

楽天証券の場合、ログインパスワードとは異なります。

 

⑨;最後は男らしく注文をボチッッッッッッと!!!!

以上が楽天ポイントを使った投資の流れです。

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まとめ

楽天ポイント投資はクレジットカードを使用してもらったポイントで本格的に投資ができるのでかなりオススメです。

 

実際に私はもらったポイントで擬似シーゲル流の投資を実践しており、その投資結果をワクワクしながら検証しています。

 

また楽天ポイント投資であればいただいたポイントをすぐに使えるのでポイントを全く無駄にすることがありません。

 

私はポイント投資だけで100万円目指してコツコツと積み立てていきます。

楽天カード

 

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コメント

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