SBI証券が米国株・米国ETFにおすすめな理由【ドルでの投資手順も解説】

 

悩み
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投資にも慣れてきて米国株に投資をしたいけど、どの証券会社がお得なのかなぁ?

こんなお悩みにお答えします。

☑️本記事の内容

  • 米国株取引にはSBI証券がおすすめな理由
  • 住信SBIネット銀行で最安手数料でドルを買い、SBI証券へ入金する手順
  • 投資額が1000万円以上なら証券口座分けるといい理由2つ

☑️本記事の執筆者

くわ
くわ

投資歴15年のサラリーマン投資家です。

私のブログでは投資初心者・中級者の方々に向けて基礎知識を短期間で身に付けられるよう分かりやすくまとめてます。ぜひご覧ください!

最近は米国株の値上がりが顕著なことや、バンガード社の低コストETFの人気が出てきたことから、米国株・米国ETFに直接投資する方が増えてきました。

 

今回の記事では米国株・米国ETFを購入するのにどの証券会社がおすすめなのか、ネット証券大手3社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)を比較し、手数料と使いやすさの面からSBI証券がおすすめな理由を解説します。

 

また、SBI証券でのドル建てでの具体的な投資手順と投資額が1000万円以上になるなら証券会社を分けたほうがいい理由2つを解説します。

くわ
くわ

長期で考えると手数料は安いに越したことはありません。手数料が安くなるドルで直接買い付ける方法も具体的に解説しますので、ぜひご覧ください。

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SBI証券が米国株・米国ETFにおすすめな理由

私が米国株・米国ETFの投資にSBI証券を使う理由は以下の2つです。

  1. SBI証券は為替手数料が最安
  2. SBI証券は米国ETFの自動積立ができる

①SBI証券は為替手数料が最安

私は米国株の買い付けにSBI証券を利用しています。

SBI証券を選んだ理由は手数料が安く抑えられるからです。

 

まずは米国株式を取り扱っている上位3つの証券会社を比較してみます。

会社名 ①通常手数料 ②最大手数料 ③為替手数料 ④取扱銘柄数
SBI証券 0.45% 20ドル 片道4銭 3,391銘柄
楽天証券 0.45% 20ドル 片道25銭 3,560銘柄
マネックス証券 0.45% 20ドル 片道25銭※ 3,528銘柄

(※2019年7月以降マネックス証券は、キャンペーンで為替手数料が最安の0銭になってます。)

まず通常の買い付けにかかる手数料①、②については3社とも同じです。

現状は取引額が小さい時の最低手数料は撤廃されたので、各社とも取引金額に応じて以下のようになります。

※引用;楽天証券

2017年までは米国株を買うのに1取引あたり25ドルもかかっていたので、だいぶやすくなりましたね。

 

続いて③の為替手数料について解説します。

米国株を購入する際はドルで買う必要がありますが、日本円のままでも勝手に証券会社側でドルに変換して購入してくれます。

この日本円をドルに変換するときにかかる手数料が為替手数料です。

 

SBI証券でも通常片道25銭かかりますが住信SBIネット銀行でドルを調達すると為替手数料が片道4銭まで抑えることができます。

 

1ドル=100円として為替手数料がどれぐらいかかるか比較してみます。

買付金額 片道4銭の場合 片道25銭の場合
200ドル 8円 50円
500ドル 20円 125円
1000ドル 40円 250円
1500ドル 60円 375円
2000ドル 80円 500円

私は海外ETFを毎月2500ドル程度の買い付けを行なっています。

為替手数料では毎月片道で525円(2500ドル×差21銭)の違いがあり、年間だと6300円の為替手数料の違いがあります。

 

往復だとさらにこの倍の為替手数料なので結構大きな金額になります。

 

長期に渡って投資することを考えると為替手数料が最安に抑えられるSBI証券と住信SBIネット銀行の組み合わせはオススメです。

②SBI証券は米国ETFの自動積立ができる

私は米国のETFの積立を毎月行なっていますが、SBI証券であれば設定をするだけで毎月自動で積立投資をしてくれます。

現状で海外のETFに毎月自動で積立投資ができるのはSBI証券だけです。

 

積立投資をする上で価格を気にせず淡々と毎月行うことができればストレスフリーで投資を行うことができ、毎月資産の状況をチェックすることすら必要がなくなります。

くわ
くわ

毎月決まった時期に自分で積立投資をするのは長期投資であればあるほど面倒になるので、自動積立が良いですね。

自動積立であれば投資をしていることを忘れられるぐらいなので、長期保有派には理想的な状態だと言えます。

ただETFの積立は自動でできますが、住信SBIネット銀行からSBI証券の口座に自動でドルを入金することはできません

 

これができるようになればドルの調達からETFの買い付けまで本当の自動化が完成することになるので、今後のサービス変更に期待です。

SBI証券を利用する理由

  1. SBI証券は為替手数料が最安
  2. SBI証券は米国ETFの自動積立ができる
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住信SBI銀行でドルを調達し、SBI証券へ入金する具体的な手順

ここでは住信SBIネット銀行でドルを最安で調達し、SBI証券にドルを入金するまでの流れを解説します。

住信SBIネット銀行で外貨積立の設定

①;ログイン後、「商品・サービスタブ」→「外貨積立」を選択します。

②;「外貨積立」を選択

③;「お申込み」を選択

④;買付通貨、買付金額、買付頻度、買付日を入力し、確認をポチします。

⑤;WEB取引パスワードを入力します。

くわ
くわ

以上で外貨積立の設定が完了です。

これで住信SBIネット銀行に円を入金していれば、定期的にドルを買ってくれます。

SBI証券口座へ外貨を入金

続いてSBI証券の口座へ外貨を入金しますが、普通に円を入金するのと似た手続きです。

ここからはSBI証券のHPから設定します。

⑥;SBI証券にログイン後、「入出金・振替」タブにカーソルを合わせるとプルダウンが表示されるので、「外貨入出金」を選択します。

⑦;ドルを選択します。

⑧;入金金額を入力します。

⑨;SBIのパスワードを入力し、振込指示確認をポチします。

⑩;「振込指示」ボチッッッッッッと押して、住信SBIネット銀行のHPに飛びますので、パスワード等を入力して完了です。

くわ
くわ

お疲れさまでした。これで完璧です。

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資産額が1000万円以上になるなら証券口座を分けるといい理由2つ

①資産を守るためのリスク分散

私はインデックスの積立投資と高配当株投資を行っていますが、両社とも運用資産は結構大きな金額になる予定です。

 

金額が一番大きなインデックスの積立投資はSBI証券で、サブの高配当株投資は楽天証券で投資を行っています。

 

ペイオフが解禁され金融機関が破綻した際に1000万円以上となる預金部分は保証の対象から外されましたが、証券のほうは実はペイオフが関係なく、一般的には1000万円以上でも資産は守られます。

 

しかし金融機関が破綻した場合は、パニックになるのは間違いなく、またスムーズに払い戻しができなくなることも予想されます。

 

資産額が1000万円以上になる場合は、万が一金融機関が破綻した場合のリスク分散として、証券口座を分けて資産を管理するのが良いと思います。

くわ
くわ

私の2つの投資は両方ドル建てで投資しており、楽天証券のほうはSBI証券に比べて為替手数料が高くなりますが、リスク分散の手数料と割り切って行っています。大切な資産ですからね。

②口座の使い分けで管理が楽に

投資の方法によって口座を分けることにもう一つ良いメリットがあります。

それは、口座の管理が楽になるということです。

 

投資しているものが多くなってくると、毎月得られる配当金の額と回数も多くなってきます。

配当金の額や毎月の利益率など資産の管理を厳密に行っているという都合もあるかと思いますが、私の場合は投資方法によって口座を使い分けることで、配当金の額や資産総額のチェックなどが楽にこなせるようになりました

 

さらに投資方法によって証券会社を使い分けるというのは、頭の中がスッキリしていい方法だと思ってます。

これらは2つの口座に分けて資産を管理してからわかったメリットです。

いろいろな投資方法を自分で試してみたいという方ならおすすめの方法です。

口座を分けるといい理由のまとめ

  1. 資産を守るためのリスク分散
  2. 口座の使い分けで管理が楽になるため
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まとめ

SBI証券が米国株・米国ETFへの投資で以下の点で有利です。

  • SBI証券は購入時の手数料を安くできる
  • SBI証券は米国ETFの自動積立ができる

 

手数料が安くなるのはうれしいですし、ETFの自動積み立てができるというのは毎月定額積み立てをするのであれば必須のサービスだと思います。

 

また資産が1000万円と多くなることが予想される方であれば、万が一のリスク分散のために証券口座を分けることがおすすめです。

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