【ベライゾン・コミュニケーションズ:VZ】高配当米国株の銘柄分析〜株価・利益・配当〜

vz

くわにゃん(@kuwanyan98)です。

米国高配当株の人気銘柄の一つであるベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)について分析を行います。

 

会社の基本情報から配当込みでS&P500との比較、利益や配当金の推移等をまとめます。

ベライゾンってどんな会社?

社名 ベライゾン・コミュニケーションズ
ティッカー VZ
設立年 1983年
セクター コミュニケーション・サービス
従業員数 144,500人
連続増配年 13年
決算月 12月
PER 10.95
直近配当利回り 4.34%

ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)はアメリカの2大通信業社の一つで、ワイヤレス(無線)通信業界において、米国でAT&Tと合わせて70%ほどのシェアを持っています。

またT-MobileとSprintが合併するという話もあるので、今後力関係が変わってくるかもしれません。

 

セクターはコミュニケーション・サービス部門に分類されており、通信ケーブルや基地局といった設備の維持管理や多額の新規投資が必要になる業界です。

ジェレミー・シーゲル教授的にはあまりお勧めではない業界になります。

 

また最近話題の5Gへの投資も積極的に進めており、来年ぐらいから5Gからの収益が期待できます。

地域別売上比率

売上高は100%米国内であり、完全に国内インフラ事業となっています。

セグメント別売上比率

事業収益としてはやはり携帯電話などの無線通信事業を主な収益源としています。

ただ現在ネットワークのエリア普及率90%以上、スマホ保有率は100%を超えているという状況の中、新規事業への開拓が求められます。

この辺は日本のドコモやソフトバンクなどと同じ状況ですね。

ただアメリカは日本のように人口減ではなく緩やかに上昇しているので、まだ収益増が見込めます。

 

ベライゾンは新規事業としてデジタルメディアへの進出を考えており、2015年にはインターネット大手のAOLを買収、さらに2017年に米ヤフーのインターネット事業を45億ドルで買収しました。

今後の携帯電話の新規契約が望めない中、新規事業がどこまで伸びるかに期待ですね。

スポンサーリンク

コメント