FIRE到達度20.9%!経済的自立までの道のりをグラフ化して着実に資産を増やす方法

悩み
悩み

このままの収入、支出、投資のバランスで良いのかな?

いつまで投資を続ければいいんだろう?

こんなお悩みにお答えします。

☑️本記事の内容

  • 支出・収入・投資収益をグラフ化するウォールチャートの解説
  • 経済的自立を達成するために重要な3つの基本的なこと

☑️本記事の執筆者

くわ

投資歴15年超のサラリーマン投資家です。

私のブログでは投資初心者・中級者の方々に向けて基礎知識を短期間で身に付けられるよう分かりやすくまとめてます。ぜひご覧ください!

投資をはじめてしばらく経つと「投資っていつまで続けるんだろう?」とか「出口戦略は?」などといろいろと考えるようになります。

そんな中、「お金か人生か」という本に出会い、こういった疑問に答えてくれるウォールチャートというものがあることを学びました。

 

今回の記事ではウォールチャートの解説と描き方、ウォールチャートを実際に描いてみて気づいた点をシェアしたいと思います。

ウォールチャートを描くのはすごく簡単な上、投資のゴールへの進捗度をひと目で確認することができるので、とてもおすすめです。

ウォールチャートとは

ウォールチャートの解説

ウォールチャートというのは、毎月の「収入、支出、投資収益」を1枚のグラフに描いて可視化するというものです。

ウォールチャートという名前は、描いたグラフを壁に貼り付けていつも目に見える位置に貼っておくということから来ているようです。

壁に貼り付けて誰の目にも見えるようにするのは、さすがに恥ずかしいので、エクセルでこっそりと作っちゃいましょう。

ウォールチャートは言葉で解説するより、実際のグラフをみると分かりやすいので、私が描いたものを掲載します。

縦軸に金額、横軸に年月をとり、毎月の①収入、②支出、③投資収益を描けば出来上がりです。

①収入と②支出については、私の場合ボーナスがあったり、イレギュラーな支出があったりするので、6ヶ月間の移動平均(当月を含む前6ヶ月の平均)として表記しています。

こうすることで、グラフが平滑化されてみやすくなります。

 

また③投資収益についてはも同じく6ヶ月の移動平均を求めて、4%分を投資収益として計上しています。

具体的には、

  • 投資収益=投資資産の移動平均×4%/12ヶ月

として計算しています。

4%としたのは株式と債券を組み合わせたポートフォリオの控えめな利益率を元にしています。

マネーフォワードなどで毎月の収支を管理していれば、ウォールチャートは簡単に描けます。

クロスオーバーポイントとは

続いてウォールチャートで重要なクロスオーバーポイントを解説します。

先程のウォールチャートの時間軸をもう少し未来に進めてみます。

点線部分はイメージです。

③投資収益は毎月継続して投資を続けていく限り複利の効果により、直線で右肩上がりではなく指数関数的に増えていきます。

そしてやがて②支出と③投資収益が交差する点が現れるはずです。

この点をクロスオーバーポイントといい、

「②支出<③投資収益」

となるので、これ以上労働収入に頼らなくていい経済的自立を達成したポイントになります。

毎月更新することで、経済的自立までの道のりを可視化できモチベーションアップに繋がるのがウォールチャートのいい点です。

ウォールチャートから学べる3つの重要なこと

ウォールチャートの現状分析

先程掲載したウォールチャートを再度取り上げて分析してみます。

①収入については、②支出に対して多めですが、これは夫婦共働きの効果が出ているためです。

 

②支出については、もうすでに最適化しているのでこれ以上減ることはないと思います。

むしろ子供たちが大きくなると学費が高くなってくるのでしょう。

 

③投資収益については、投資金額がまだまだ小さく、経済的自立の達成度は20.9%という結果でした。

毎月追加で投資をしているので、順調に右肩上がりになっています。

また投資評価額の4%を投資収益としているので、実態よりはだいぶ控えめになっています。

いつの日かクロスオーバーポイントが訪れるのを待ちます。

経済的自立に必要な3つの大切なこと

もう一度ウォールチャートを掲載します。

ウォールチャートを眺めていると、経済的自立に必要な3つの重要なことに気づきます。

  1. 収入は増やすべし
  2. 支出は減らすべし
  3. 投資金額は大きくするべし

小学生でも分かりそうな当たり前のことに改めて気づきました。

 

「①収入ー②支出」で余った分が投資にまわり、③投資収益の源泉となりクロスオーバーポイント=経済的自立が近づきます。

また②支出を減らすことができると、③投資収益との差が小さくなり、これまたクロスオーバーポイントが早くなります。

とてもシンプルですがウォールチャートを描いて視覚化することで、これらの重要なポイントを再認識できます。

 

まとめ

経済的な自立への道のりを可視化するウォールチャートについて解説しました。

実際に描いてみると収入、支出、経済的自立の達成度など自分の立ち位置が分かります。

 

これまでいつまで投資を続けるんだろうと悶々としている方でも、バチっとグラフ化することでモチベーションアップに繋がるかと思います。

 

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